お客様の会社の技術基準に合わせ、臨機応変に対応します。
以下に挙げる開発モデルのいずれかで進めていくことになります。
中規模~大規模開発で古くから用いられている手法です。「業務分析、要件定義」から始め「基本設計」「詳細設計」「実装」「テスト」「納品」と進めていきます。
実現する機能を小さくわけて、本当に必要であろう機能のみを開発・テスト・リリースする。「実装~テスト~修正再実装」を繰り返しシステム要求の本質を体現していく手法。スタートアップの企業様ではこの手法で開発する事が多いです。
大まかな仕様(完成イメージ)はあるが、詳細まで決める事ができない。かつ、サービスをいち早く形にしてリリースしたい場合に有効。
上記の折衷型で基本的にはウォータフォール的な全工程スケジュールと仕様を決めて数回の途中段階での内部レビューと検証を繰り返しながら完成品に近づけていく手法。
マーシャルアートではコスト見合いで主にこの手法を使う場合が多いです。
上流工程の要件定義のみの部分的な請負も行っております。受託開発の本質は顧客の要求の満足にあります。 弊社では[Project管理ツール:Redmine]を用いて進行管理(報告、連絡、相談)を行い、発注者と受注者相互の信頼構築を心がけています。
ある程度のプロジェクト管理経験のある企業様のほうがお話がスムーズに進む場合が多いですが、ご依頼がはじめての企業様もIT技術を使って業務を改善したいという目的とそれを実現するための実装案等がありましたら、是非ご相談下さい。
弊社では複数案件を同時に進行している場合もございまして、下記のようなスタイルで開発を行なっております。
扱う開発言語 Python, PHP, Golang, Perl, VB, Java, JavaScript, Node.js Swift, Android, ClassicASP, AccessVBA, ExcelVBA
Database: MySQL, SQLServer, SQLite等 (他 KVS系のDBも対応します)
お客さまの当社サイト来訪を機会に、 ご一緒に仕事ができれば幸いです。 お困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
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